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植毛手術を体験

手術は日帰りで終了するため、特に入院は必要ありません。僕は週末を利用して土曜日に手術を受けることにしました。 私の場合は2000本のグラフト(植える毛)を、後頭部の髪から取ることになっていました。この部分の毛が長い人は、事前に少し短くしておくのが通常のようですが、僕はもともとそんなに長くはしていなかったので、そのまま手術を受けられました。

いよいよ植毛手術開始

まずは後頭部からグラフトを採取します。僕が受けた「QHRダイレクト法」は、メスを使わず、また手作業でもなく、特殊な機械を使って吸引採取していきます。これが、毛の根っこまで元気な状態でグラフトを採取する最良の方法なんだそう。取った痕も数日で目立たなくなるそうです。

次に、移植する為の(移植穴ホール)を作ります。直径0.65ミリの穴を機械で開けていくのですが、特に痛みはありません。この穴の角度によって毛の生え方も変わるそうで、これもまた医師の腕の見せ所といった感じでしょうか。期待が高まります。

そしていよいよ、採取したグラフトをホールに移植します。この作業も手で行うのではなく、インプランターという機械で空気圧を利用して毛髪を移植します。この方法だと、手作業に比べてダメージ少ないので、移植した毛の生着率も高く保てるんだそうです。

術後の感想

私は2000本植えて、時間にしてトータル5時間弱かかりました。決して短くはなかったですが、ただ5時間でこれまで悩んでいた箇所に毛が生えるんだ思うと、全く苦には感じませんでした。むしろ、毎日毎日育毛剤を付け続けてきた日々の長さを思うと馬鹿らしくなるくらいで。あとは、植毛した毛が無事に定着しますようにと祈りながら自宅に帰りました。

人によっては採取した部分と植えた部分に痛みを感じる人もいるようですが、僕は多少ひりひりはしたものの、さほど困ることもなく、念のためにもらっておいた痛み止めを飲むこともありませんでした。